1.建設コンサルタント業界を理解してから決めよう

建設コンサルタントに就職を考えている人は、工学系の出身者である場合が多いと思います。
大抵、あいまいな動機で就職を考えているものです。コンサルタントという響きや、イメージで決めると後で後悔することになると思います。

特に学生は、新卒という1回だけの有利な切符を持っています。
新卒切符を無駄にすると、20代で再就職するのは、なかなか大変でしょう。
本来新卒であれば入社出来た会社に入ることは難しくなります。

建設産業への就職を考える場合、大きくは、官公庁、建設会社、建設コンサルタントの3つになると思います。
企画・計画・設計・施工から供用維持管理に至る全体の建設事業のサプライチェーンの中で、それぞれの役割と立場など良く理解することが必要です。
また、業界の実態や本人の適性などよく考慮して決めるべきです。