建設コンサルタントについて現状と将来、経営に関する事項を中心に、分析を行いながら、総合的な情報を発信していきます。
「建設コンサルタントとは?」
- 1.建設コンサルタントとは
- 2.大手建設コンサルタントとは
- 3.中堅建設コンサルタントとは
- 4.中小建設コンサルタントとは
- 5.建設コンサルタント得意分野による区分
- 6.顧客による建設コンサルタントの区分
- 7.資本形態による建設コンサルタントの区分
「建設コンサルタントの団体」
- (社)建設コンサルタンツ協会
- (社)全国上下水道コンサルタント協会(水コン協)
- (社)全国測量設計業協会連合会
- (社)国際建設技術協会(IDI)
- (社)海外コンサルティング企業協会
- (社)全国地質調査業協会連合会(全地連)
- 地域の建設コンサルタント団体
「建設コンサルタントの経営の特徴」
- 1.建設コンサルタント経営の特徴を抑える意義
- 2.建設コンサルタント市場と顧客の特徴
- 3.建設コンサルタントの競合方法の特徴
- 4.建設コンサルタントの商品の特徴
- 5.建設コンサルタントのコスト構造の特徴
- 6.建設コンサルタントの組織構造の特徴
- 7.建設コンサルタントの人材の特徴
- 8.建設コンサルタント業界の財務・資本の特徴
- 9.建設コンサルタントの新事業展開・技術開発の状況
- 建設コンサルタントと非公式組織
「建設コンサルタントの現状」
- 1.公共投資の状況と建設コンサルタント市場規模
- 2.建設コンサルタント業者の数
- 3.建設コンサルタントの従事者数
- 4.建設コンサルタントの生産性
- 5.建設コンサルタントの経営状況(収益性)
- 6.建設コンサルタントはつぶれにくい(安全性)
- 7.建設コンサルタントの顧客の内訳
- 8.建設コンサルタントの部門の内訳
- 9.建設コンサルタントの入札契約方式の変化
「建設コンサルタントの未来は明るい?」
- 1.建設コンサルタントの未来は明るいか
- 2.過当競争の建設コンサルタント業界の現状
- 3.建設コンサルタント経営の厳しさは何で決まるか
- 4.建設コンサルタント業界の需給均等シナリオ
- 5.建設コンサルタント従事者は今後激減していく
- 6.まとめ 建設コンサルタントの明るい未来に備えて
「建設コンサルタントの将来」
- 1.建設コンサルタント業界の将来を見据えること
- 2.建設コンサルタントの将来市場規模はどうやって決まるのか
- 3.社会資本投資規模はどう決まるのか
- 4.将来の社会資本投資規模はどうなるか
- 5.社会資本投資の中身のどのように変化するのか
- 6.建設コンサルタント業務の発注主体の将来
- 7.今後の建設コンサルタントの成長分野は?
「建設コンサルタントに就職を考えている方、就職している人へ」
- 1.建設コンサルタント業界を理解してから決めよう
- 2.建設コンサルタントはお勧めか? その1
- 3.建設コンサルタントはお勧めか? その2
- 4.建設コンサルタント会社選びの方法
- 5.建設コンサルタント選びの重要ポイント
- 6.建設コンサルタントの配属先(希望する専門には囚われない方がよい)
- 7.建設コンサルタントは、会社の近所に住むこと
- 8.建設コンサルタントは継続的な自己啓発が必要
- 9.建設コンサルタント 自分の身は自分で守ること
- 10.建設コンサルタント 転んでもただで起きない戦略を
「建設コンサルタント転職戦記」
- 1.建設コンサルタント転職戦記とは
- 2.建設コンサルタントの転職パターン
- 3.建設コンサルタント → 建設コンサルタントへの転職
- 4.建設コンサルタント → 建設会社やメーカーへの転職
- 5.建設コンサルタント → 役所や団体への転職
- 6.建設コンサルタント → 他の産業への転職
- 8.建設コンサルタントの転職方法
- 9.中途はつらいよ?(転職でぶつかる壁)
「建設コンサルタントが嫌になっている人へ」
- 1.建設コンサルタントが嫌になった原因は?
- 2.どうしようもなく嫌なら辞めた方がいい
- 3.円満退社を心がける
- 4.資格は取っておいたほうがよい
- 5.できれば、次を決めてから
- 6.新しいことに挑戦する
- 7.プライベートを充実させる
「建設コンサルタントの思い出」
- 敗戦処理は感謝されない
- 「頑張れ」しか言わない管理職、無茶な業務投入経験
- 会社への忠誠心って続かないものだと思う(会社を辞めた経緯)
- 解散する建設コンサルに最後まで残った人の話
- 子会社の建設コンサルタントの悲哀1
- 子会社の建設コンサルタントの悲哀2
- 子会社の建設コンサルタントの悲哀3
- 経営改革提案でひどい目にあった話 その1
- 経営改革提案でひどい目にあった話 その2
- 経営改革提案でひどい目にあった話 その3
- 経営改革提案でひどい目にあった話 その4
- サラリーマン社長はボトムアップ改革が好き
- 権力闘争の恐ろしさを見た経験その1
- 権力闘争の恐ろしさを見た経験その2
- 業務成績の良い人は、楽でおいしい仕事ばかりやっている説
- 辞表から退職まで半年かかって疲れた話
- 人の不幸は蜜の味?建設コンサルタント業界編
- 難しい業務から逃げてしまう人だらけの会社にいました。
- 本当にいた超学歴主義者
- デザインビルド、設計施工一括発注業務に設計担当で参加した経験談
「プロポーザル方式とは」
- 1.プロポーザル方式とは
- 2.プロポーザル方式の意義
- 3.プロポーザル方式の経緯
- 4.プロポーザル方式の適用
- 5.プロポーザル方式の分類
- 6.プロポーザル方式の手順
- 7.プロポーザル方式の評価項目と配点(選定・指名段階)
- 8.プロポーザル方式の評価項目の内訳(選定・指名段階)
- 9.プロポーザル方式の評価項目と配点(特定段階)
- 10.プロポーザル方式の評価項目の内訳(特定段階)
- 11.プロポーザル方式の提案書の評価者とは
- 12.プロポーザル方式の提案内容(評価内容)の担保方法は
- 13.プロポーザル方式の情報公開
「PFIの将来性」
「建設マネジメント」
- 日本のインフラ建設コスト考
- デザインビルド、設計施工一括発注業務に設計担当で参加した経験談
- 公共調達制度コラムのはじめに
- 欧米の公共事業では、革新的調達(デザインビルドやPPP)は実はレアケース
- 日本と欧米の法制度の成り立ちの根本的な違い
- 社会構造は法制度によって作られるという話
「建設コンサルタントのキャリア開発」
- キャリア開発とは価値を生み出す能力を身につけること
- 他人に頼らず自分で考えて行動することの重要性
- 建設コンサルタント業界は自主学習を軽視しすぎ
- キャリア目標を持つことの重要性
- 周りの人間の価値観に流されないこと
- キャリア開発はなぜ挫折しやすいのか
- キャリア目標は表に出さない方がよい
- 時間的投資の重要性(塵も積もれば山となる)
- 「努力とは苦しむことと同じではない」ということ
- キャリアプランの立て方 10年後を見据えよう
- 建設コンサルタントの理想的な 最初のキャリアプランの例
- キャリア目標を設定する上で注意すべきこと
- 費用と投資の違い 概念について理解しよう
「建設コンサルについて考える」新着記事
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2024年8月21日
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2024年8月20日
欧米の公共事業では、革新的調達(デザインビルドやPPP)は実はレアケース
2024年8月20日
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2024年8月20日